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英語専門個人塾で約20年間多くの学生達を指導してきて思う色々なこと
卒塾生からの嬉しい知らせ
先日、卒塾生から嬉しいメールが届きました。 中学1年から高校3年夏まで指導し、推薦で上智大学へ進学した学生です。 2年生時の成績が称えられ、学業優秀賞を受賞したとの知らせでした。  授業が全て英語で行われるものも多く、又帰国生が多くいる中での受賞は見事としか言いようがありません。  どれほど努力をしたことでしょう!!  本当にうれしい知らせでした。  

それに加えて英検1級も取得したそうで、あっぱれ!  中高生のころからコツコツ頑張る学生でしたが、その姿勢が大きな成果をあげました。  そろそろ就職を考える時期に来たとも書いてありましたが、きっとこの成果が更なる良い結果をもたらすことでしょう。  コロナの中で大学生活が始まった学年ですが、もう就職が視野に入ってきたとは、時がたつのは本当に早いです。  更に大きく飛躍してくれることを蔭から願っている次第です。
国公立医学部へ現役合格
先日、国公立医学部合格の連絡をもらいました。  近年、現役での国公立医学部合格は本当に至難の業です。 あっぱれ!としか言いようがありません。  本来の才能に加え、努力の結果です。 うれしい限りです。 心からおめでとう!

成績の良い理系学生のうちかなり高い割合の学生が医学部を志望する傾向にあります。  日本という国のことを考えると、もっと違う分野に進んで欲しいと思うことはありますが・・・  近年、浪人や私立大医学部でも合格が大変です。 そう考えると、現役合格は本当に驚きです。

以前、我が子が都内国立大医学部へ現役合格し、入学申し込みについて行ったことがありました。  新入生の中にふけた人が混じっているのに驚いたことがあります。  後で、彼らは 大学卒・大学院卒・3浪 などであることがわかりました。  白髪が少し混じった学生もおり、普通の大学とは異なる雰囲気でした。  アメリカでは医学部は他の学部を卒業した人が進む学部なので、そう考えると不思議ではないですが。  皆さん医学部へ進学するのに、どれほどの思いで勉強されたのかが 垣間見えた瞬間だったのを思い出します。

医学部は入学後も学習が大変と聞きますが、ぜひ頑張って学習し、素晴らしいお医者様になってくれる様願っています。 

卒塾生の来訪
先日、早稲田に進学した学生が何年かぶりに訪ねて来てくれました。 就職が決まったとの嬉しい報告でした。 本当に立派な青年に成長していて、輝いていました。 ご両親様はどれ程かお喜びのことでしょう。 若いって素晴らしいなあと心から思った瞬間でした。「 最近早稲田への合格が本当に難しいのよ。」 と言うと、「 そうですよね。 1年遅かったら僕なんか早稲田に合格できなかったですよ。」 などと謙遜した受け答えも、すっかり大人になっていました。   以前、彼が大学3年の夏終わり頃だったかと思いますが、教授の仕事について一緒にハーバート大学に行ったと訪ねて来てくれました。 ハーバート大学の名前入りのお土産は今でも大事にしています。 若い人たちが広い世界を見て大きく成長し社会に巣立っていく姿を見ると、本当に頼もしく感じます。  「 これからは君たちの時代だよ! 頑張れ!」 と声援を送った次第です。
中3 で 共通試験
英語塾RISEは中高一貫校の学生ばかりが在籍しています。 どの学校も難しい内容の学習なので学校準拠の学習指導を望む学生が多くいます。  一方、一部には学校が易しいので、前向きに学習を進めたいと望む学生もいます。 文科省教科書や外国の教材を使用している学生に多く見受けられます。  

ある中学3年生は、ほぼ高校英語を終え、現在は英検準1級を学習しつつ、大学入試長文に挑んでいます。  そこで先日、その学生に 共通テスト同日模試を受けてみてはと勧めてみました。  共通テスト同日模試とは 共通テストの問題そのものを数時間後に予備校で受けることのできる試験であす。 先日、英語だけ高校生に混じって受験したと報告してくれました。 そして驚くことに、中学3年でリーディング86点取ったと聞きました!  リスニングは70点台だったと聞いています。 その学生は帰国子女ではなく、中学受験をしたため、英語は中学1年から学習を始めた学生です。  たった3年で、これ程実力をつけたのには驚きました。 当塾では、他にも高校1年で 同日模試を受けた学生が数名います。 皆もある同様程度の点は取れている様で うれしく思っています。 

当方にとっては、中学生でも共通テストで高得点を取ることが可能だと 改めて認識させられた出来事でした。  一方、今回同日模試を受けた学生たちは 集中力を持続させる大切さを改めて認識する機会となったようです。  へとへとになって、最後は集中できなくなったと話す学生もいました。   それにしても数年後が楽しみです。
過去問題を解いての叫び
高校2年の冬頃になると、当塾では多くの学生が過去問題の長文を読む段階となります。  慶応や国立の問題を解く学生の中には、「日本語で読んでも内容がよくわからない!!」と頭を抱える学生も多くいます。  専門家が書いた内容なので、難しいものが多く、学生達の叫びもよく理解できます。  そこで、「専門家の頭の中についていける程、自分の思考力を養いなさい。」とよく言っています。  解き終えた後でさえ何度でも読み返し、より深く読み込むようにも言っています。  単に英語ができるだけでは通用はしません。 国語力、思考力、表現力が求められ、 英語の試験を通して、学生の頭の出来を調べているという感じを受けます。  英語の成績を上げるためにも、普段からの思考を深めて欲しいとつくづく思います。