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英語専門個人塾で約20年間多くの学生達を指導してきて思う色々なこと
学校のオンライン授業
コロナで学校が休みの間、学校におけkる対策は千差万別でした。 在宅になった直後に学校の先生がYou Tubeで授業を流した学校があれば、音楽から体育までオンラインで授業を行った学校もありました。 部屋でドタバタ音がするのでお母様が驚いて見に行ったら、体育の授業の為、部屋で運動していたそうです。 高校生なので家が揺れたのでは?と思い、思わず吹き出してしまいました。 千代田区の小学生もマイクロソフトチームズで授業があったそうです。 小学生でも一人でPCを操作すると聞き、時代の流れを感じてしまいました。 朝から夕方までオンライン授業が続き、忙しいとの声を多く聞きました。  しかし一方では、オンライン授業が全くなく、問題と解答が流されるだけだった!!という声もありました。   学校によりその対策は様々でしたが、教育現場における新しい潮流を感ぜずにいられませんでした。 今後どのように学習のありようが変化していくのでしょうか?  興味深いです。
オンライン授業
コロナの為、現在オンライン授業を実施中です。 学校や部活がないせいか普段より皆頑張っているのには驚きます。 高校生は2時間弱のオンラインでの授業です。  事前に長文や文法の宿題を提出させ、添削をFAX返却後、オンライン授業で皆の間違いを中心に解説します。 一方通行でない為、よく理解してくれうれしく思います。  中学生は希望者のみオンライン授業としていますが、ほとんどの人がFAXのやり取りだけの学習です。 しかしよく理解してくれるのので驚いています。 特に新中学1年生は中学受験の学習ペースがまだ残っているのでしょう、凄い!ペースで進みます。 今まで受験勉強のために英語を学習する時間がなかったので、ここで進めるぞ!!の勢いです。   皆前向きにこの時期をとらえ、学習する姿にこちらの方が頭が下がります。 
入塾のタイミング
親の世代とは比較にならない程、現在の英語教育の進度は速いです。 かなり落ち込んでから 「どうにかして欲しい」 と来塾される方がおられますが、週何回も通塾しない限り穴を埋めきるのは不可能です。  復習をしている間にも学校が速いペースで進み、更に夏休みの間でさえ、復習をせず進み続ける学校が私立には多いからです。 理解していない様に見受けられる時点で動かれるお母様がいらっしゃいますが、正解だと感じます。  その時点ですぐに修正し先取り学習をすることで、英語を得意に又好きにすることができます。  その時点の親の動きがお子様の今後を左右するかと思います。   現在中学3年で既に英検2級を取得し、大学共通試験模試でも一定の成績を収めた塾生がいます。  「あの時思いきって塾に伺ってよかった!」 とお母様がつくづく言っておられました。中学1年の夏終わりだったでしょうか。 お子様に本来の能力があるからではありますが、お母様のその時点での早い動きが今の状況を作ったのだと当方は考えています。  現在の英語教育は親世代とは比べものにならない程速いと声を大に申し上げたいです。  
高校1年で共通テストにめどをつけよう!
英検を大学受験に使用しない事が、突然決定されたのには本当に驚きました。 当塾の現高校2年生も翻弄されています。 しかし全員(高校1年を含め)がすでに英検2級を取得し、準1級に向けての準備をしていたので実力養成に大いに役立ちました。

共通テストの英語の問題にはセンターのような発音・アクセント・文法問題が全くなく長文読解のみです。 内容としては英検準2級~2級程度と考えられます。 そこで、当塾では高校1年で英検2級を高得点で合格し、共通テストを解くことを勧めています。 無料模試があるので、それを受験し、高校1年で共通テストでの自分の弱点をあぶりだすことが大事です。 リスニングが弱点だという人が多いのではないでしょうか。 2年あればまだ弱点強化する時間は十分にあります。 高校2年となり受験まで残り1年では、弱点強化する時間がたりません。  英語のような時間のかかる教科は早めにめどをつけ、他教科に専念できる時間を作りだすことが必要です。

そこで、当塾では高校1年までに英検2級を高得点で合格し、共通テストにもめどを付け、高校2年からは私立大学・国立大学2次対策に専念すべきと考えます。  その為には中学3年間、高校1年で英検だけを目指してはいけません。 長文学習だけでなく文法もしっかり確立してしまうことが大切と考えて指導しています。 
大学共通テスト試行
大学共通テストの試行調査が行われました。 ご存知のように、共通テストは現在の高校1年生がセンター試験に変わって受ける試験です。 内容は日常生活の事象を数学的に或は科学的に思考させる問題です。 従来のように詰め込みだけでは対処できない問題内容で深い思考が必要となります。 現高校1年生以降はこうした問題に早い段階から対処しては行くでしょうが、それでも高校3年時に過去問題のない中、新傾向問題に取り組む時間がかなり必要となるでしょう。

それを考えると、現高校1年生以降の学生は英語のような深い思考のない教科はますます早い段階で仕上げることが必要になると感じています。 今後英検などの外部試験が付加され負担が増すだけになおさら前倒して学習すべきです。  英語の様な積み上げに時間のかかる教科はこれまで以上に前倒し、深い思考を要する教科に十分時間をまわせるよう長期的に計画すべきと考えています。  高校2年終了時までに英語は受験できる段階まで仕上げるべきと改めて強く感じている次第です。