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英語専門個人塾で約20年間多くの学生達を指導してきて思う色々なこと
高校2年で準1級取得を目指し、英検を頑張ろう!
2024年度からは共通テストにかわり、外部委託試験が採用される予定です。 今後変更の余地はありますが、高校3年4月~12月の間に2回、英検などの外部委託試験を受験し、その良い方のスコアーを大学入試英語成績提供システムを通して志望大学側に提出する事となっています。 英検の場合はスコアーだけでなく、合格・不合格が出るのが悩ましい所です。  英検2級合格したが、準1級は不合格だった高校2年生は、大学入試英語提供システム側に申し込む際、2級にすべきか、準1級にすべきか迷います。  2級の場合、満点でもスコアーは2299であり、それ以上は取れません。 英検準1級では合格は2304以上が合格となりますが、不合格だった場合どうしよう・・・・・と迷うのです。  CSEスコアーが判断の中心とはいうものの、大学によってはスコアー以外に、CEFRや合格・不合格の結果も提出されるからです。 それらを考慮すると、必死に頑張ってでも高校2年で準1級を取っておくべきです。  高校3年の再受験時に、自信をもって臨めます。  高校2年で英検準1級を取得後は、すぐに受験英語・志望大学対策を開始すべきでしょう。  英検準1級取得者ならば、受験英語でも通用しますが、志望校対策は必要です。 近年英検CBTができ、年間3回受験であったところ、6回も受験できるようになりました。 通常から学校の学習と並行し、英検に挑んで欲しいと思います。 
英検の英作添削
共通テストが終わったと思ったら、来週は英検があります。  今回も英検2級・準1級の受験者が多くいるため、その英作添削に追われています。  上位級ならではの表現に書き換えさせたり、論理展開を明確にさせるように心がけています。  

昨日添削した英作は 「親は子供に家事のお手伝いをさせるべきか? 」との英作でした。  「今の子供たちは忙しすぎる。 又 上手にできない場合、親はストレスを感じるはずであり、必ずやり直すから、無駄である。  よって子供には手伝いをさせない方がよい。」
という意見がを書かれていました。  あまりに素直な意見であったので、思わず吹き出しながら楽しく添削をしていました。 

添削をしていると、本当にいろいろな意見が書かれており、面白いです!!  だから手間がかかってもやれるのでしょう。
初めての共通テスト
早速、共通テスト英語問題を解くてみました。 そして次の事を特に感じました。

①  文法・発音・英作は施行問題通りなかったが、試行より英文の量が多い!
②  意見の中で  事実と その人の意見を 見分ける問題があり、予想外だった。
③  リスニングの問3以降では、英文が1回しか読まれなかったので、正解率が落ちるだろう。
④  リスニングが100点となり、リーディングとの比率が1:1になったので、リスニングで差がつくだろう。


リーディングではスマホやメール問題が出題され、英文量・問題量が多い為、かなり早い速度で読み、解かねばなりません。 表やグラフを即時に理解せねばならず、多少問題慣れが必要となるでしょう。  リスニングにおいては、英語授業に対しての質問がありますが、授業内容自体は英検準1級の方が難しいとおもいます。 準1級で準備しておけば聞き取ることは可能でしょう。  SNSを利用して英語を読み、聞き、与えられた情報処理をて早い速度で行いつつ、現代を生きる力をためしているなとつくづく感じました。

共通テストで文法・英作がなくなった分だけ、私立大学入試では文法・英作が増えるのでしょうか、それとも減るのでしょうか? 今後注視していきたいところです。

コロナ禍に加えて、現高校3年は外部英語試験導入に揺れた大変な学年でした。 更に共通テストの過去問題のない中、どれほどのプレッシャーだったことかと思います。 受験生たちが 今後の大学入試において、実力を発揮してくれることを願ってやみません。 
、頑張れ!

リスニング
共通テストが間近にせまってきました。 英語に関してはリスニングで差が出るだろうと感じています。 センター試験と異なり全く文法や発音・会話問題がなく、ただただ長文を読み続けますが、それほど難しくはありません。 ただ、ご承知のようにリスニングの比率が急に高まったので、十分に対応できていない学生もいる事でしょう。  現在の高校1年・2年にはリスニングは早めに始めるように指示しています。 スマホに入れて通学の電車の中などを利用すると便利です。  細切れの時間を利用して気軽に聞く癖をつけるのが一番でしょう。  リスニングは勉強ではないから、楽しみたいものです!
学校のオンライン授業
コロナで学校が休みの間、学校におけkる対策は千差万別でした。 在宅になった直後に学校の先生がYou Tubeで授業を流した学校があれば、音楽から体育までオンラインで授業を行った学校もありました。 部屋でドタバタ音がするのでお母様が驚いて見に行ったら、体育の授業の為、部屋で運動していたそうです。 高校生なので家が揺れたのでは?と思い、思わず吹き出してしまいました。 千代田区の小学生もマイクロソフトチームズで授業があったそうです。 小学生でも一人でPCを操作すると聞き、時代の流れを感じてしまいました。 朝から夕方までオンライン授業が続き、忙しいとの声を多く聞きました。  しかし一方では、オンライン授業が全くなく、問題と解答が流されるだけだった!!という声もありました。   学校によりその対策は様々でしたが、教育現場における新しい潮流を感ぜずにいられませんでした。 今後どのように学習のありようが変化していくのでしょうか?  興味深いです。