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英語専門個人塾で約20年間多くの学生達を指導してきて思う色々なこと
気になる個別指導
この夏休み前に、他塾に通い、三大教材(Progress、Treasure、Biirdland)を使用している学校の生徒と保護者(お父様も含む)との面会相談を数件行いました。

相談内容は共通して、これら教材の指導を大手塾の個別指導に行かせているが、成績が伸びない。
また、指導内容はその時、生徒の分からないことを表面的にその場を繕っているだけで、指導に一貫性や弱点発見と補強する姿勢がなく、家で勉強せずとも学校の宿題等解らない所は直ぐに教えられると言うことで塾で勉強しろとやたらと通塾回数を増やす。(あるお父様はまるでホストクラブみたいで、ただ時間とお金を浪費させている。これでは何のために塾に入れたか分からない・と言う本音も。今回お父様方々と色々なお話を伺って、実に教育熱心であり、考え方は私が大昔勤務した外資に似ており、一世代前の父親像とはかなり異なっていると感じました。)

今回、このような話は当通塾生の経験から聞いていたが、ここに至ってこの相談が集中しており驚きました。

私からすれば、勉強は基本的に自分でするもの、思考も無く安易に塾側が解答するものでない。
そうしないと長年の経験からその子の弱点の発見と自主性育成がし難いと思っています。

個別指導は決して悪いとは思わないが、特に上記3大教材の指導に当ってはその指導力量が問われるほどの内容であり、その教材の主旨をしっかり把握して個別指導に当らなければなりません。
この夏休み、今回のこれら相談生徒の指導を開始するにあたり、<当塾のテーマ:中学時代に好成績が英語好きにさせる>を基本に熱い夏を乗り越えたいものです。



(英語塾RISE 塾長 Mrs.RISE)